日本人なら誰でも食べたことがある「梅」。実は江戸時代に品種の育成・改良が行われ、今ではなんと300種以上あると言われています。

紀州で多く栽培される「南高梅」は和歌山県(みなべ町)で誕生した品種で、皮が柔らかく果肉が厚く、干し梅としては最高級品種。青い段階で収穫された青梅は、梅シロップや梅酒の漬込み用にも適しています。

今回お届けする青梅は、温暖な三重県南部の「紀宝町」「御浜町」で梅農家を営む山本さんのものになります。

うちの畑で採れる南高梅は、除草剤を使わず栽培しているのと、紅色が鮮やかな紅南高（漬込むと色味が濃いエキスが出るそう。市販価格だと通常の青梅の２倍近くします。）も入ってきますので、お買い得ですよ～！とのこと。

梅仕事が初めての方用に、梅シロップ手作りキットをご用意しました！
今年は梅シロップを漬込んでみませんか？

商品詳細

名称：	紀州南高梅　梅シロップ手作りキット（朝採れ直送）
内容量：	南高梅×500g 氷砂糖×1kg 保存容器×1.7L
販売者：	株式会社じゃばらいず北山
注意事項：	・青梅は生では食べられません。 ・大小混合で見た目が良くないものが入ることがあります。 ・朝採れしたものをすぐに発送するため、お日にちの指定はできません。