お買い物ガイド
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いつもじゃばら村にお越しいただきましてありがとうございます^_^
そして初めて来ていただいた方、初めてまして!
じゃばら村のスタッフ兼、じゃばら村の住人モリシタです。
村の特産柑橘であるじゃばらを広めよう!
と村に残っていた1本のじゃばらの木から事業が始まり40余年
そして通販サイトができてから今年でちょうど20周年という節目を迎えました。
山を開墾し、植樹した当時の様子(昭和57年)
そして2024年、じゃばら通販サイトリニューアルと同時に新たにブログ立ち上げ
頼まれてもいないのに、自分から初回のブログは任せてくれ!
といっておきながら何を書こうか…
ダラダラ中身のない内容になりそうですが、何卒ご了承くださいませ
さて20年です
うわー20年かー
長いようで短いような
いや、めちゃめちゃ早い!
でも、気だけはまだまだ若い!
ちなみに20年前の通販サイト知ってるよー!今も変わらず定期的に来てるよー!
とい方いらっしゃいますか?いたら神様です
ありがとうございます
当時のサイトの画面がなくて、↓は約10年~15年ほど前のサイト
残念ながら立ち上げ当初(20年前)のサイト画面は見つけられませんでした。
持ってる方いましたら、ぜひ見せて欲しいです!連絡お待ちしております
それにしても10年ちょっと前でも古く感じます
時が経つのは早いです
時代は変わりましたねー
ちなみに20年前の2004年は、アテネオリンピックで北島康介さんが金メダルをとった年です
つい最近に感じる…
「チョー気持ちいい」
流行りましたねー
たしか流行語大賞にもなりました
今のお若い世代の方たちは知らないのかも…
子供の頃、じいちゃんばあちゃん、親の話を聞いて
誰それ??
と言ってましたが、そろそろ自分が言われる事になりそうです
ちょー気持ちいいといえば、
↓北山村のじゃばら農園
村内にある一番広い農園の景色です
じゃばらの木が一面に広がっていて、爽快!
チョー気持ちいいー
いやいや、ちょっとネタが古くないですか?って周りに言われそうですが、そんなの関係ねぇって事でこのまま突き進みます
↓観光いかだ下り
日本ではここでしか味わえないスリル
筏下りは夏季の5月から9月に体験できます
暑い日に水のしぶきを浴びながら・・・
風を感じて・・・
チョー気持ちいいー
↓筏下り後のおくとろ温泉
これまた
チョー気持ち良いー
北山村には信号が一つもなく、自然がいっぱい
空気もうまい
機会がありましたらぜひぜひ北山村にお越し下さい!お待ちしてます!
そして本日、長かったサイトリニューアル工事が完了し、やっとの公開!
やったー
チョー気持ちいいー
不具合、バグがあったらすみません。
早急に修正しますので、教えて頂けると幸いです。
少しだけじゃばらの豆知識
このブログを書いてるのが2月1日
明後日の2月3日は節分の日です
ご存知の方が多いかもですが、
じゃばらは「邪気を払う」と書いて邪払です
昔々から、ずーっとずーっと前から村では縁起物として食されてきました
一般的に節分といえば、「鬼は外」と豆をまいて邪気を払いますよね
じゃばら村の住人(スタッフ)は、じゃばらで鬼を退治します
↓去年の節分写真(じゃばら果汁で鬼退治)
今年もじゃばらで鬼退治です
鬼役はじゃんけんで決めようと思います
↓邪気払いには、じゃばら大明神
おくとろ温泉のすぐ近くにあります
最後に今回制作に関わって頂いた皆様、ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました
そしてリニューアル、切替のタイミングで昨日からサイトを閉鎖する事になりご迷惑をおかけしました
数多くリニューアルのお問合せをいただき、お待ちいただいたお客様、そしてこのブログを読んでくれているみなさま本当にありがとうございます!
そしてこれからも末長くじゃばら村をよろしくお願いします
じゃばらの事、北山村の事、関係ない事、色々な情報を今後もブログで発信していきたいと思います。
住人みんなでやりますので、たまには見に来て頂けると住人は喜びます
和歌山県の小さな山村「北山村」に、柚子でもない、スダチでもない、とんでもない、へんなみかんが1本だけありました。その名は「じゃばら」。鬼も逃げ出す酸っぱさからか、はたまた松のような不思議な香りがするからか、それは定かではありませんが「邪気を払う」、そんな意味でこう呼ばれていました。たった1本の木から、過疎化の救世主として大事に、大事に育てられ、今ではその数なんと7,000本!じゃばらは、さまざまな加工品となり、山奥の村から皆様のもとへお届けさせていただいています。