モニター募集




なぜ今、発酵食品や「酢」が注目されているのか?
健康や美容への関心が高まる中、腸内環境の改善や代謝サポートが期待できる「発酵食品」や「お酢」が再注目されています。
特に自然で高品質な"飲むお酢"は手軽なインナーケアとして人気が広がっています。
発酵の力で引き出す、じゃばらの新たな価値
日本の伝統的な知恵である"発酵"の力に着目し、じゃばらの持つ価値を健康面や美容面からさらに高める。そんな発想から生まれたのが、北山村産じゃばらをまるごと使用した「じゃばら酢」。原料となるのは、じゃばら発祥の地・和歌山県北山村で大切に育てられたじゃばら。
果汁はもちろん果皮まで余すことなく使い、ブレンドや添加物を一切加えず、時間をかけて丁寧に自然発酵させています。発行という工程を経ることで、もともと機能性が注目されていたじゃばらに新たな価値が生まれました。体にやさしく健康意識の高い方々にもおすすめできる一品です。
北山村の恵み×職人技が生んだ、こだわりの一品
開発には、100年以上の歴史と確かな醸造技術を持つ山二造酢株式会社が協力。聖地発酵法によってじっくりと熟成され、北山村の自然の恵みと職人技が融合した、まっすぐで濃厚な"じゃばら酢"が完成しました。
静置発酵法とは?
自然の力でじっくりと発酵を進める伝統的な製法です。短時間で大量生産可能な全面発酵法とは異なり、手間と時間をかけてゆっくりと発酵させることで、深いコクとまろやかな口当たりが生まれます。また、じゃばら本来の香りや風味が引き立ち、雑味の無い自然なおいしさを引き出せるのが特徴。
モニターに参加いただく皆様には一足早く実際に商品を試食いただき、味わいに対してどんな感想を抱いたかアンケートへのご協力をお願いいたします。皆様から頂いたご意見を参考に、より美味しい商品にしていきたいと思います!
じゃばらってなんじゃばら?
柚子でもスダチでもないクセになる味わいと「邪気を払う」という意味を持つ、不思議な柑橘。日本唯一の飛び地の村、和歌山県北山村にたった1本自生していた原木から始まり、大切に引き継がれています。





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