ひと言で表すなら「にがうま!」
酸味・香り・ほのかな苦みが絶妙です。
糖度が約9.5度〜12.5度と、ユズよりも高く、角のないやわらかな酸味を楽しめます。
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北山村にだけ自生する
幻の果実
「じゃばら」は和歌山県北山村に古くから自生していた、世界でも珍しい香酸柑橘。
ゆずでもない、すだちでもない、爽やかな香りと独特の風味が魅力です。
強い酸味のあとにほんのり苦味が残る独特の風味と、爽やかな香りが特徴で、一度味わうとクセになる柑橘です。果汁を絞ると柑橘らしい香りが広がり、料理やドリンクの風味を引き立てます。
北山村のじゃばらには種がほとんどないため果汁が多く、料理にも使いやすい柑橘です。焼き魚や鍋料理、炭酸割りなど幅広い用途で楽しまれています。
じゃばらの生産量は、主産地である北山村でも年間約110トン程度と、他の柑橘と比べて非常に限られています。
さらに、収穫時期も11月〜12月と短く、市場に出回る量が少ないことから、「幻の果実」と呼ばれることがあります。
ナリルチンは柑橘類に含まれるフラボノイドの一種で、近年注目されている成分です。
特にじゃばらの果皮部分に多く含まれていることが知られており、ユズやスダチなどの他柑橘と比べて6倍以上の数値です。
ひと言で表すなら「にがうま!」
酸味・香り・ほのかな苦みが絶妙です。
糖度が約9.5度〜12.5度と、ユズよりも高く、角のないやわらかな酸味を楽しめます。
じゃばらに含まれる特徴的な成分である「ナリルチン」。柑橘類に含まれるフラボノイドの一種で、近年注目を集めています。果皮に豊富に含まれ、他柑橘と比較して約6倍の数値!皮まで無駄なく活用した商品作りが行われています。
ちょっと苦いので、大人向けではありますが、ぜひ一度お試しあれ。
※国立開発研究法人 農業食品産業技術総合研究所機構 果樹研究所調べ
昔から和歌山県の小さな山村「北山村」には、ゆずでもない、スダチでもない、へんなみかんが自生していました。それは、鬼も逃げ出す酸っぱさからか、邪気を払う『じゃばら』と呼ばれており、北山村では昔から天然食酢として珍重され、正月料理に欠かせない縁起物として食されていました。
ある村人が、たった1本だけになってしまった「じゃばら」を村の特産にできないかと働きかけ、本格的に栽培が始まりました。
後にじゃばらは、この地方に江戸時代から分布していたゆずと九年母(くねんぼ)、紀州みかんなどの自然交配種で、世界にもここにしか自生していない珍しい「香酸柑橘」だとわかったのです。
現在ではインターネット通販への進出や、マスコミなどでも頻繁に取り上げられ、北山村を支える基幹産業までに成長しました。
「じゃばら」「JABARA」「邪払」については、北山村が保有する登録商標または商標です。