北山村の日常
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【じゃ!】インパクト大!商品パッケージがリニューアル!
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ゆずでもない、スダチでもない、「じゃばら」って?
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散歩にGOの日
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和歌山の魅力を広める伝統・餅まきの聖地!
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バレンタインデーに贈りたいじゃばら香るスイーツ
じつはいろいろ
あります
へんなみかんが
1本だけありました。
その名は「じゃばら」。
和歌山県の小さな山村「北山村」に、柚子でもない、スダチでもない、とんでもない、へんなみかんが1本だけありました。その名は「じゃばら」。鬼も逃げ出す酸っぱさからか、はたまた松のような不思議な香りがするからか、それは定かではありませんが「邪気を払う」、そんな意味でこう呼ばれていました。たった1本の木から、過疎化の救世主として大事に、大事に育てられ、今ではその数なんと7,000本!じゃばらは、さまざまな加工品となり、山奥の村から皆様のもとへお届けさせていただいています。