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北山村の日常

【中身の選べる福袋】で新年をスタート!

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【商品誕生秘話】いつも廃棄していたドロッとしたぽん酢が、現場で働く従業員の間で美味しいと話題に。”じゃばら”を丸ごと使用した「噂のどろぽん」はこうして生まれた。

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【予約開始】年に一度の収穫期にしか買えない「新物」!?

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ごはん作りの強い味方!「じゃぽん」

北山村の日常

【じゃ!】インパクト大!商品パッケージがリニューアル!

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【夏にピッタリなドレッシング】<ごま油×じゃばら>コクと酸味でさっぱり旨い!『じゃばら香る中華ドレッシング』が新登場!

レシピ

【地域の味ベスト賞】を受賞!じゃばらマーマレード

北山村の日常

ゆずでもない、スダチでもない、「じゃばら」って?

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【リニューアル】スキッと!うまっ!すぅ~♪なじゃばらドリンク

じゃばらの育成日記

じゃばら村住民オススメ母の日商品𓍯

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合う?合わない?いや、合う!昨年比2倍の出荷量!隠れた名品「じゃばら胡椒」徹底検証

北山村のじゃばら果汁飴が世界進出!?

北山村の日常

散歩にGOの日

北山村の日常

和歌山の魅力を広める伝統・餅まきの聖地!

北山村の日常

バレンタインデーに贈りたいじゃばら香るスイーツ

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じゃばらレシピ𓌉◯𓇋

観光情報

ECリニューアル!そしてちょー気持ちいいー

じゃばら

へんなみかんが
1本
だけありました。
その名は「じゃばら」。

和歌山県の小さな山村「北山村」に、柚子でもない、スダチでもない、とんでもない、へんなみかんが1本だけありました。その名は「じゃばら」。鬼も逃げ出す酸っぱさからか、はたまた松のような不思議な香りがするからか、それは定かではありませんが「邪気を払う」、そんな意味でこう呼ばれていました。たった1本の木から、過疎化の救世主として大事に、大事に育てられ、今ではその数なんと7,000本!じゃばらは、さまざまな加工品となり、山奥の村から皆様のもとへお届けさせていただいています。